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資格・免許取得(学部)

本学では、正規授業の中で取得可能な資格や各学科・専攻に設置されたカリキュラムによって取得可能なさまざまな分野の資格があります。

資格取得者数

取得可能資格

日本語教員課程全学科対象

日本語教員とは、外国人に日本語を教える教師です。「‘は’と‘が’の違いは何ですか?」といった質問に答えるには、日本語の知識が必要です。学習者が気持ちよく学ぶためには教授法の知識が必要です。日本の社会や歴史に関する知識も欠かせません。日本語教員は、海外に出て現地の人と関わりながら、一人の日本人として活躍できる仕事です。

  • 本課程は、その性質上、日本語日本文学科の学生が多く修得していますが、例年、他学科・専攻で修得する学生もいます。
  • 本課程は、日本語教育機関の告示基準(法務省入国管理局平成28年7月22日策定)で求められた日本語教育に関する教育課程です。

図書館司書課程・司書教諭課程全学科対象

司書は、図書館で書籍の収集等に従事する国家資格です。司書教諭は、小・中・高等学校の学校図書館業務に従事するための国家資格です。本学では、清泉女子大学との協定により科目を修得する道が開かれています。

公認心理師心理学科生のみ

公認心理師は2017 年9月に施行された公認心理師法に基づく国家資格です。本カリキュラムは、学部3年間+大学院博士前期課程2年間の5 年間の学習/トレーニングを基本とします。

認定心理士心理学科生のみ

認定心理士とは、大学で心理学に関する標準的な基礎学力と技能を習得した人物に対して、(社)日本心理学会が認定する資格です。

博物館学芸員課程全学科対象

博物館学芸員とは、博物館や美術館の専門職員のことで、資料の収集や整理、調査などのほか、文化普及活動にも従事する幅広い職責を持っています。

社会調査士人間関係学科生のみ

社会調査士とは、社会調査の知識や技術を用いて世論や市場動向、社会事象等を捉える能力を有する「調査の専門家」です。現代の情報化社会では、科学的な社会調査を担える人材の必要性が企業や自治体等で高まっています。人間関係学科では「社会調査士」資格の取得に必要なカリキュラムを用意しています。

保育士教育学科 初等教育学専攻 幼児教育コース生のみ

保育士とは、保育所・児童養護施設などの児童福祉施設で、保護者に代わって子どもの保育に従事する専門家のことであり、国家資格となります。本学ではグローバルな視点をもち、子どもと子育て家庭を温かく支援する心豊かな保育士を養成します。

教職課程

高等学校、中学校、小学校、幼稚園に就職して学校の先生になるためには「教員免許状」を取得し、教員採用試験に合格する必要があります。教員免許状の取得には定められた科目を大学で履修し、教育実習等を行う必要があります。その履修のしくみを「教職課程」といい、希望者は登録をして、教員免許状取得に向けて学習を進めます。本学で取得できる教員免許状は、各学科ごとに異なります。

取得できる教員免許状

校種 教科 学科・専攻
中学校一種 英語 英語文化コミュニケーション学科
国語 日本語日本文学科
社会 哲学科、教育学科 教育学専攻
宗教 哲学科
高等学校一種 英語 英語文化コミュニケーション学科
国語 日本語日本文学科
地理歴史 哲学科、史学科
公民 哲学科、教育学科 教育学専攻
宗教 哲学科
小学校一種 教育学科 初等教育学専攻
幼稚園一種
  • 教育学科初等教育学専攻以外の学生でも、小学校・幼稚園教員特別プログラムにて、 小学校または幼稚園の教員免許状に関する科目を修得する道が開かれています。
  • 表記以外の教員免許状の取得希望者は、所定の手続きを経て、他学科聴講で教員免許状を取得できる道が開かれています。また、所属する学科・専攻で認められた教科の免許状を取得する予定がある場合は、いずれの学科・専攻の学生も「宗教科」の免許状に関する科目を修得する道が開かれています。

教職課程年間スケジュール

1年次 2年次 3年次 4年次
介護等体験実施(小学校または中学校免許取得希望者)
2年次または3年次
教育実習実施
授業の履修・各種ガイダンス・講演会への出席
  • 介護等体験…小学校や中学校教員免許状を取得するために義務づけられ、特別支援学級で2日、社会福祉施設で5日、計7日間の「介護体験」を行います。
  • 教育実習…学部最終学年の4 年次に、希望する免許に応じて高等学校、中学校、小学校、幼稚園のいずれかの教育現場で実習をします(2~4週間)。