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副専攻

副専攻制度とは?

価値観が多様化する現代、物事を多面的かつ複眼的に見通す能力を養うために、本学では主専攻(2年次以降に所属する学科)に加えて“もう1つの学科”を系統的に学修するシステム、副専攻制度を用意しています。

本学では、2年次からの専攻課程の学習のなかで、物事を相対化する力や視野の広がりを獲得するために、他学科が開設している科目などを関連科目として自由に選択して学ぶカリキュラムを設定しています。副専攻制度は、この関連科目を系統的に学習することで、さらに多面的な視野を持って考察する力を身につけます。

この副専攻は卒業要件ではなく、あくまでも希望者に開かれている制度です。履修する、しないは、個々の自由。どのコースを選択するのかも自由で、学生個人の興味や関心、問題意識などに任されます。自分にとって何が必要か、何がふさわしいのかを考えて選択することができます。また、関連科目に必要な単位数の中で履修できるように設定されているので、無理なく選択履修することができます。

特長

  1. 制度の利用およびどのコースを選択するかは自由で、個々の興味や関心、問題意識に合わせて選べる
  2. 卒業に必要な単位として認められるため、無理なく効率よく学ぶことが可能
  3. 担当教員のアドバイスを受けながら、履修プランを立てることが可能
  4. 修了した場合は修了証を授与

履修プラン

担当教員のアドバイスを受けながら、履修プランを立てます。副専攻を選択するにあたって、どの科目をどのような順序で履修するのがよいか、適切な履修計画を設計する必要があります。

履修希望者は副専攻のガイダンスを受け、副専攻コースの希望調査票を提出します。副専攻によっては人数制限を設けていますので、定員を超過した場合は選考が行われることもあります。いずれにしても、主専攻の授業科目と副専攻の授業科目とのバランスに配慮しながら履修登録を行わなくてはなりません。
各副専攻コースには、そうした問題解決のための担当教員がいますので、適切なアドバイスを受けながら、授業の選択を行うことができます。
なお、各コースが定める修了条件を満たし、4年次に必要な手続きをとった場合は、卒業時には、主専攻の学位記(卒業証書)とともに各副専攻の修了証が授与されます。

登録までの流れ(1~2年次)

1年次

  • 副専攻紹介

2年次

  • 4月(オリエンテーション)副専攻全体ガイダンス
  • 副専攻登録希望調査票を提出
  • 副専攻登録確定者リスト掲示・確認
  • 副専攻登録完了

副専攻タイプ

主専攻

学科が提供する副専攻

各学科・専攻が、その学科・専攻に属していない学生にカリキュラム提供する副専攻です。20単位を基本として各学科・専攻が用意したカリキュラムに沿って科目を系統的に学習します。

  • 英語文化コミュニケーション副専攻
  • 日本語日本文学副専攻
  • 哲学副専攻
  • 史学副専攻
  • 人間関係副専攻
  • 国際交流副専攻
  • 心理学副専攻
  • 教育学副専攻

総合リベラル・アーツ副専攻

学科横断的なテーマを多角的な視点から追究する副専攻です。

Category A 「世界のなかで地域を見つめる」
地球上の特定の地域を研究対象とし、その地域の歴史・社会・文化等を多面的に研究する方法を学びます。
Category B 「多様な文化を比較する」
Aとは対照的に、複数の地域を研究対象とし、相互の言語・文学・文化を比較する方法を学びます。
Category C 「持続可能な社会を構築する」
現在地球規模で起きているさまざまな問題に向き合うため、「共生」や「サスティナビリティ」などをキーワードとして、多様な角度から教養を深めます。
Category D 「生涯を通じたキャリアを形作る」
女性としての生き方を、キャリア形成、子育て、生涯学習などの多様な側面から考えていきます。

グローバル共生副専攻

2019年度からスタートした新しい副専攻です。グローバル共生を実践するために必要な知識を身につけ、行動できる人間になることを目指します。

グローバル共生研究所で開設する総合現代教養科目の「グローバル共生」群を中心に、国際平和、開発援助、人道支援、被災地支援、女性と人権、地球環境、SDGs(持続的開発目標)などを学びます。
また、本副専攻では、学びの集大成として「グローバル共生総合演習」を必修としています。この演習は、自身でテーマを決め、発表・展示などを行うパフォーマンス型の演習であり、グローバル共生に関わるプロジェクトの計画や実施した活動の報告を行います。
なお、グローバルリーダーシップ・プログラムで用意されている科目の一部は、本副専攻の単位としても認定されます。