本専攻では、研究領域として【英語・英文学】【日本語・日本文学】【哲学・美学】【史学】の4つの柱を立てています。
本課程は【人間関係領域】【比較文化研究領域】の二領域に分かれ、家族・民族・国家・国際社会を人間行為の総合的な諸関係の連関構造として把握するとともに、諸社会の文化の中枢をなす思想、宗教、言語等を比較的・総合的に理解することを通して、新たな「知」の構築を目指しています。
本課程は【教育研究】領域、【心理学基礎研究】領域、【発達臨床研究】領域の3領域からなっています。