聖心Voices

自らの学びを深め、友人たちと切磋琢磨しながら輝いている学生たち。
聖心で育まれた社会の第一線で活躍する卒業生たち。
独自の研究テーマを持ち、教育活動とも連携させながら新たな知識や成果を社会に発信する教員たち。
あなたの一生を支える学びが、ここにあります。

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学科・専攻でみる

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  • 在学生

聖心だからこそ得られた、学び探究することの喜び

長﨑春香(国際交流学科) 

  • 在学生

聖心での多様な経験が、困難を乗り越える力を与えてくれる

上山舞唯(心理学科) 

  • 卒業生

かけがえのない一人ひとりが羽ばたいてゆけるように

吉田直子(日本語日本文学科)

  • 教員

過去の人びとの「困りごと」に、社会調査とデータサイエンスで挑む

前田 一歩(人間関係学科 専任講師)

  • 教員

学びの科学で教育を支える

齊藤 萌木(教育学科 専任講師)

  • 教員

シェイクスピア時代の動物たちを想像する

高橋実紗子(英語文化コミュニケーション学科 専任講師)

  • 教員

私たちは自分の失態を他者から批判されたときに何を思い、どのような行動をするのか?

薊 理津子(人間関係学科 准教授)

  • 教員

人権保障を通して、多様な人々が共存する社会のあり方を探る

佐々木 亮(国際交流学科 専任講師)

  • 在学生

「キャリアを積み周囲をサポート したい」と思える自分に出会えた

鎌苅 春乃(人間関係学科) 

  • 教員

江戸時代の僧侶はどのような法話をしていたのか

芹口 真結子(史学科 専任講師)

  • 在学生

歴史を物語のように理解し、 新しい価値観が得られました

髙橋 里奈(史学科) 

  • 在学生

哲学的な議論を重ねて養う 物事を深く考え言語化する力

小堀 栄奈(哲学科) 

  • 在学生

日本語・日本文学への理解が、グローバルな観点を持つ視座になる

星野 瑠璃子(日本語日本文学科) 

  • 在学生

興味関心を追究できる、理想的な環境で学ぶ

田崎 莉子(史学科)

  • 教員

真理はあなたたちを自由にする

加藤 和哉(哲学科 教授)

  • 卒業生

前へ進む努力を続けていれば、必ず自分が輝ける場所がみつかる

松本 有花(国際交流学科 2021年度卒業)

  • 卒業生

英語を話す全ての人たちが共通理解できる国際社会をめざして

中尾 咲貴子(英語文化コミュニケーション学科 2022年卒業)

  • 教員

身体の病と心理臨床―がん患者と家族を支える―

小林 真理子(心理学科 教授)

  • 教員

芸術文化からの学びや創造-創造性教育の実践と効果測定-

石黒 千晶(心理学科 専任講師)

  • 教員

互いに影響を与え合う自己と他者

平井 美佳(心理学科 教授)

  • 教員

心の中にひそむ不思議なバイアス・規則性とその仕組みを探る

永井 淳一(心理学科 教授)

  • 教員

表現活動、創造活動の楽しさを共有するために

水島 尚喜(教育学科 教授)

  • 教員

辺境の歴史に思いを馳せる

齋藤 久美子(史学科 准教授)

  • 卒業生

サービスは、お客様の要望の背景を知ることから始まる。一人ひとりを大切にする心は聖心で学んだ

鈴木 沙織(心理学科 2016年度卒業)

  • 教員

古典を読み解く楽しさ―作者の謎かけに挑戦しよう!―

深沢 了子(日本語日本文学科 教授)

  • 教員

国際的な環境問題への対応策を見定める:熱帯の森を日本で守るには

川上 豊幸(国際交流学科 准教授)

  • 在学生

多角的な視点で異文化理解を深めることの大切さ

長久保 美有(国際交流学科 )

  • 教員

室町時代の天皇と将軍は仲が良かったのか?

石原 比伊呂(史学科 准教授)

  • 教員

日本文化にみる異文化コミュニケーション

Steve Corbeil(国際交流学科 准教授)

  • 教員

英語の音声を探究する:「わかりやすく通じる発音」とは?

杉本 淳子(英語文化コミュニケーション学科 准教授)

  • 在学生

英語を学ぶことを通じて、 グローバル人材への一歩を踏み出す

蒲原 蘭奈シンシア(英語英文学科) 

  • 教員

中国の社会と文化

久保田 知敏(国際交流学科 准教授)

  • 教員

美と芸術への思索

加藤好光(哲学科 教授)

  • 教員

インドネシア・バリで考える観光の問題とその未来

岩原 紘伊(人間関係学科 専任講師)

  • 卒業生

勉強したことで感じられるようになったのは、社会の縮図が、幼稚園にもあるということ

水野真紀(教育学科 初等教育学専攻 2021年度卒業)

  • 教員

生きる上での困難にどう向き合うか

平部 正樹(心理学科 准教授)

  • 教員

「人権」の思想はどのように再構築できるか?

伊豆藏 好美(哲学科 教授)

  • 教員

こころの発達をとらえ、ときには支える研究を目指して

向井 隆代(心理学科 教授)

  • 教員

多民族共存・共生の秘密をさぐる

桑名 映子(史学科 教授)

  • 教員

私たちに音楽があるわけ―音楽を学ぶのはなんのため?

今川 恭子(教育学科 教授)

  • 教員

哲学者はどのように社会的課題に向き合ってきたのでしょうか?

佐藤 紀子(哲学科 専任講師)

  • 教員

平安時代の結婚って?―文学と歴史の関係性

青島 麻子(日本語日本文学科 准教授)

  • 教員

Understanding Media and Society

David McNeill (英語文化コミュニケーション学科 教授)

  • 教員

奈良・平安時代の役所ではどのように仕事をしていたか?

佐々木 恵介(史学科 教授)

  • 教員

持続可能な開発のための教育(ESD):教育を通して地球規模課題に挑む

永田 佳之(教育学科 教授)

  • 在学生

努力した過程で得た学びは一生の糧になる

深野 舞(国際交流学科 2年)

  • 教員

子どもの面白さに出会うことから始まる保育の探究

髙嶋 景子(教育学科 教授)

  • 教員

中世ヨーロッパのキリスト教と経済活動

印出 忠夫(史学科 教授)

  • 在学生

哲学は物事の根本を問い直す学問

楠野 千新(哲学科 3年)

  • 卒業生

陰から支える仕事の醍醐味ー国会の裏方として働いてー

川鍋 麻美(哲学科 2013年度卒業)

  • 在学生

多様な考え方や生き方に触れ、新たな道を拓く

八尋みなみ(国際交流学科)

  • 教員

家族とはなにか?

木戸 功(人間関係学科 教授)

  • 教員

英文学の世界から生活文化、そして生命のいとなみを考える

中川 僚子(英語文化コミュニケーション学科 教授)

  • 在学生

学生一人ひとりを見てくださる先生方の温かさも日文の魅力

日向恵理(日本語日本文学科)

  • 在学生

専門性の高い心理学は、大学で出合う「新しい学問」

本間千理(心理学科)

  • 在学生

「そもそも」を出発点として思考を深め、本質を見る

宮嶌南帆(哲学科)

  • 在学生

教育を切り口に世界を理解。多角的な学びが得られました

武市亜子(教育学科教育学専攻)

  • 在学生

フランスの言語や文化を軸に多分野を複合的に理解

乾桃子(国際交流学科)

  • 在学生

英文学の学びが世界を広げ、 自分を豊かにしてくれました

白石あり(英語文化コミュニケーション学科)

  • 在学生

女性が生き生きと活躍できる社会を目指して

内藤昌子(英語文化コミュニケーション学科)

  • 在学生

「どう思う?」の問いかけに 史学を学ぶ醍醐味がある

山口慶子(史学科)

  • 在学生

英語英文学科で培った語学力や発信力で社会貢献をしたい

三上恵理子(英語文化コミュニケーション学科)

  • 在学生

あらゆる経験を通して成長できる環境

西村柚衣香(国際交流学科)

  • 在学生

周囲の人の温かさに触れ、新しいことに挑戦する楽しさ

長谷川叶乃(教育学科初等教育学専攻)

  • 在学生

可能性の蕾を花ひらかせてくれる学び舎

吉田直子(日本語日本文学科)

  • 在学生

同じ夢を持つ仲間と切磋琢磨した日々

武貞充未(教育学科初等教育学専攻)

  • 在学生

多様な価値観を尊重しあえる環境

江原奈々(哲学科)

  • 教員

多文化社会と異文化コミュニケーション

奥切 恵(国際交流学科 教授)

  • 教員

フランス文学の豊穣さに踏みいる

畑 浩一郎(国際交流学科 准教授)

  • 教員

不思議現象とファン心理を科学する

小城 英子(人間関係学科 教授)

  • 在学生

1年次に学科にこだわらず履修できるからこそ「本当に学びたいこと」が見つかる

神尾明日香(人間関係学科)

  • 卒業生

他者の苦しみを我が事として思い社会の安定を求めて行動する

俣野 菜摘(日本語日本文学科 2013年度卒業)

  • 在学生

互いに高め合い、成長できる環境

伊藤茉子(国際交流学科)

  • 教員

Collaboration, action-research, and technology in the TEFL classroom

Marnie Mayse(英語文化コミュニケーション学科 専任講師)

  • 教員

「地球人」にとってのニュースはあるのか?-「国籍」のないジャーナリズムの必要性

鈴木 弘貴(国際交流学科 教授)

  • 教員

知っているようで知らない現代日本語の世界

清水 由貴子(日本語日本文学科 准教授)

  • 教員

「あなたの宗教は何ですか」と尋ねられたら?

長野 美香(哲 学 科 教授)

  • 教員

巨人の遺産 その魅力と価値を次世代へ

大塚 美保(日本語日本文学科 教授)

  • 卒業生

人のこまやかな感情に寄り添い、ともに喜び、悲しむ心を大切にする

新村 萌未(哲学科 ) 2012年度卒業)

  • 卒業生

物事を深く考える思考力を身に付け 生涯を通したキャリアを切り拓いていく

青柳 詩織(歴史社会学科 史学専攻 (現:史学科)) 2016年度卒業)

  • 卒業生

一人ひとりが生きやすい毎日を送れるように 心の仕組みを分析して的確に援助する

一田 侑希子(教育学科心理学専攻(現:心理学科) 2011年度卒業)

  • 在学生

みずから学び得ようという主体性、積極性が養える大学

井口双葉(人間関係学科)

  • 卒業生

困難な状況におかれた人々の声を聞き 社会に問いを発信し続ける

古川 幹子(日本語日本文学科 2016年度卒業)

  • 卒業生

誰かと一緒にいる幸せを子どもたちに伝える笑顔の保育者でありたい

槌野 友理(教育学科 初等教育学専攻 2012年度卒業)

  • 卒業生

「聖心スピリット」の実践で東京都民への貢献と自治体連携による繁栄に取り組む

石川 真梨絵(歴史社会学科 人間関係専攻* 現・人間関係学科 2013年度卒業)

  • 卒業生

「清楚に、したたかに」恩師の言葉を胸に刻んで

山口絢香(英語英文学科* 現・英語文化コミュニケーション学科 2015年度卒業)

  • 教員

子どもの権利を守る―子ども虐待防止とは

加藤 洋子(教育学科 教授)

  • 在学生

異なる考え方から学び、主体的に考え、行動する力を養った4年間。

白石 楓(人間関係学科 2020年卒業)

  • 在学生

先生に名前を覚えてもらえる距離の近さが学びのモチベーションに。

小松 愛実(英語文化コミュニケーション学科 2020年卒業)

  • 教員

赤ちゃんはなぜ指さしするのか?

岸本 健(心理学科 教授)

  • 卒業生

学生時代の経験が、海外駐在員として必要な能力の基礎になっています。

朝倉 寛子(国際交流学科 2012年卒業)

  • 教員

コミュニケーションを工夫して風通しの良い社会を作る

岩田 一成(日本語日本文学科 教授)

  • 教員

信仰と理性

山田 庄太郎(哲学科 准教授)

  • 教員

人はなぜ恥ずかしがるのか

菅原 健介(人間関係学科 教授)

  • 教員

日本社会は災害にどのように向き合ってきたか

土田 宏成(史学科 教授)

  • 卒業生

グローバルかつこまやかな視座から豊かな社会の実現に貢献したい。

今瀬 ひかる(国際交流学科 2014年度卒業)

  • 教員

健康リテラシーを高めよう

植田 誠治(教育学科 教授)

  • 教員

救済に値する人、しない人

大西 吉之(史学科 教授)

  • 教員

アフリカの人びとから多くを学ぼう

石井 洋子(人間関係学科 教授)

  • 教員

表現の深みを求めて -愉しく読むということ-

川津 誠(日本語日本文学科 教授)

  • 教員

日本語をさかのぼり、過去と現在に向き合う

小柳 智一(日本語日本文学科 教授)

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