コード JD55-01
授業科目 人間学習10
副題 (室内と風景)
副専攻 J1
特記事項
担当者 田窪 恭治
単位 2
期・曜時 前期 集中
対象学年 2・3・4年

学習目標
 人々が暮らす特定の環境に対して、個人の特性や感性に基づいた表現を行うことで社会的な表現行為の重要を認識させる。
授業概要
 「風景芸術」をテーマに古今東西の美術作品や建築表現の中からいくつかの例を紹介しながらその内容を解説する。
テキスト
 「林檎の礼拝堂」田窪恭治(集英社)
参考文献・課題図書
 
受講生への要望
 各自下記のものを持参すること。
 ・A3のクロッキー帳
 ・フェルトペン(12色)
 ・色鉛筆(12色)
 古今東西の芸術家が創造してきた「空間芸術」を追体験し、さらに自己の表現として実践することによって、社会的な芸術の魅力を感じて欲しい。
 なお、人数制限を行う可能性があるので、1回目の授業に必ず出席すること。(定員30~40名程度)
評価方法
 授業への参加度と、最後に提出されるスケッチブックを見て評価します。
授業計画
1.映像や図版を使いながら「風景芸術」について解説する1
2.映像や図版を使いながら「風景芸術」について解説する2
3.映像や図版を使いながら「風景芸術」について解説する3
4.映像や図版を使いながら「風景芸術」について解説する4
5.映像や図版を使いながら「風景芸術」について解説する5
6.室内空間をテーマにした表現1
7.室内空間をテーマにした表現2
8.室内空間をテーマにした表現3
9.室内空間をテーマにした表現4
10.室内空間をテーマにした表現5
11.風景や環境をテーマにした表現1
12.風景や環境をテーマにした表現2
13.風景や環境をテーマにした表現3
14.風景や環境をテーマにした表現4
15.風景や環境をテーマにした表現5
自由記述欄
 

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