2013 syllabus

コード	ZA12-01
授業科目	社会文化学特論Ⅱ
副題	（青年期の分離・個体化プロセスの文化比較）
副専攻
特記事項

担当者	鈴木　乙史
単位	4
期・曜時	通年　月1
対象学年	院生のみ

学習目標

　社会文化の特質が人格形成と適応に及ぼす影響を検討する。テーマとして米国と日本の青年の大人になるプロセスを比較検討すが、各自の博論に関連するテーマを選んでよい。博論の作成に繋がれば目標は達成されたと考える。

授業概要

　日米の文献講読と討議によって進める、

テキスト

　なし。

参考文献・課題図書

　適宜指示する。

受講生への要望

　なし。

評価方法

　平常点。

授業計画

１．オリエンテーション
２．各自の研究課題の明確化１
３．各自の研究課題の明確化２
４．各自の研究課題の明確化３
５．講読論文の選定
６．文献講読と討議１
７．文献講読と討議２
８．文献講読と討議３
９．文献講読と討議４
10．文献講読と討議５
11．文献講読と討議６
12．文献講読と討議７
13．文献講読と討議８
14．文献講読と討議９
15．文献講読と討議１０
16．中間のまとめ
17．後期課題の明確化
18．研究の中間報告１
19．研究の中間報告２
20．研究の中間報告３
21．研究の中間報告４
22．研究の中間報告５
23．研究の中間報告６
24．研究の中間報告７
25．研究の中間報告８
26．研究の中間報告９
27．研究の中間報告１０
28．次年度の研究計画案１
29．次年度の研究計画案２
30．本年度のまとめ

自由記述欄

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