2013 syllabus

コード	TF18-01
授業科目	家族・社会システム研究特論Ⅷ
副題
副専攻
特記事項

担当者	酒井　計史
単位	4
期・曜時	通年　水2
対象学年	院生のみ

学習目標

　職業的世界の動態－日本的雇用システムの変化、産業の空洞化、多様な働き方などについて、ジェンダーの視点から考えてみたい。また、社会学理論や研究方法に関する文献から、自分の研究の枠組みを考え、自分の研究へのヒント、示唆を得る機会とする。

授業概要

　文献購読を中心に行う。後期は修士論文の内容発表を行う。

テキスト

　読む文献は受講者の関心に合わせ、開講後決定する。

参考文献・課題図書

　授業中に随時、指示・紹介する。

受講生への要望

　自分の問題意識をもち、議論に積極的に参加してください。
　自分の研究に資するように授業を活用してください。

評価方法

　学期末のレポート、出席、授業への参加によって評価する。

授業計画

１．はじめに
２．文献講読1
３．文献講読2
４．文献講読3
５．文献講読4
６．文献講読5
７．文献講読6
８．文献講読7
９．文献講読8
10．文献講読9
11．文献講読10
12．文献講読11
13．文献講読12
14．文献講読13
15．まとめ
16．修論についての発表1
17．修論についての発表2
18．修論についての発表3
19．文献講読14
20．文献講読15
21．文献講読16
22．文献講読17
23．文献講読18
24．文献講読19
25．文献講読20
26．文献講読21
27．文献講読22
28．文献講読23
29．文献講読24
30．文献講読25

自由記述欄

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