コード TF16-01
授業科目 家族・社会システム研究特論Ⅵ
副題
副専攻
特記事項
担当者 関場 誓子
単位 4
期・曜時 通年 火2
対象学年 学部3・4年生も可

学習目標
 国際社会における日本の位置づけを、同盟関係や国際協力の視点から検証する。
授業概要
 日本の国際協力のあり方に関する文献を輪読し、実際に外交の現場で活躍している人々による講演の機会も設けたい。
テキスト
 各自の関心事項を考慮しつつ、授業中に指示する。
参考文献・課題図書
 授業中に紹介する。
受講生への要望
 机上の空論ではなく、現実的な視点での国際情勢の理解に努めてほしい。また外交安全保障についての問題意識、例えば集団安全保障システムの可能性と限界等、をもって臨んでほしい。
評価方法
 授業への積極姿勢とレポートによる。
授業計画
1.授業に関するガイダンス
2.論文の輪読とディスカッション(日本外交の課題)
3.論文の輪読とディスカッション(日本外交の課題)
4.論文の輪読とディスカッション(日本外交の課題)
5.論文の輪読とディスカッション(日本外交の課題)
6.論文の輪読とディスカッション(日本外交の課題)
7.論文の輪読とディスカッション(日本外交の課題)
8.論文の輪読とディスカッション(日本外交の課題)
9.論文の輪読とディスカッション(日本外交の課題)
10.論文の輪読とディスカッション(日本外交の課題)
11.論文の輪読とディスカッション(日本外交の課題)
12.論文の輪読とディスカッション
13.論文の輪読とディスカッション
14.講演会
15.総括討論
16.論文の輪読とディスカッション(国際協力)
17.論文の輪読とディスカッション(国際協力)
18.論文の輪読とディスカッション(国際協力)
19.論文の輪読とディスカッション(国際協力)
20.論文の輪読とディスカッション(国際協力)
21.論文の輪読とディスカッション(国際協力)
22.論文の輪読とディスカッション(国際協力)
23.論文の輪読とディスカッション(国際協力)
24.論文の輪読とディスカッション(国際協力)
25.論文の輪読とディスカッション(国際協力)
26.講演会
27.論文の輪読とディスカッション(国際協力)
28.論文の輪読とディスカッション(国際協力)
29.論文の輪読とディスカッション(国際協力)
30.総括討論
自由記述欄
 

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