2013 syllabus

コード	TC22-01
授業科目	日本中世史研究
副題
副専攻
特記事項

担当者	石原　比伊呂
単位	4
期・曜時	通年　月3
対象学年	学部4年生も可

学習目標

　修論制作に必要な技術の修養。

授業概要

　中世における基本史料の講読を中心に、研究に必要な技術を習得するための諸作業を行います。

テキスト

　受講者と相談して決めます。

参考文献・課題図書

　講義において適宜紹介。

受講生への要望

　「自分で考える」という基本姿勢を持って受講して下さい。

評価方法

　平常の報告に基づき評価。

授業計画

１．ガイダンス
２．報告者の分担
３．史料の輪読あるいは発表者の報告と質疑応答
４．史料の輪読あるいは発表者の報告と質疑応答
５．史料の輪読あるいは発表者の報告と質疑応答
６．史料の輪読あるいは発表者の報告と質疑応答
７．史料の輪読あるいは発表者の報告と質疑応答
８．史料の輪読あるいは発表者の報告と質疑応答
９．史料の輪読あるいは発表者の報告と質疑応答
10．史料の輪読あるいは発表者の報告と質疑応答
11．史料の輪読あるいは発表者の報告と質疑応答
12．史料の輪読あるいは発表者の報告と質疑応答
13．史料の輪読あるいは発表者の報告と質疑応答
14．史料の輪読あるいは発表者の報告と質疑応答
15．史料の輪読あるいは発表者の報告と質疑応答
16．ガイダンス
17．報告者の分担
18．史料の輪読あるいは発表者の報告と質疑応答
19．史料の輪読あるいは発表者の報告と質疑応答
20．史料の輪読あるいは発表者の報告と質疑応答
21．史料の輪読あるいは発表者の報告と質疑応答
22．史料の輪読あるいは発表者の報告と質疑応答
23．史料の輪読あるいは発表者の報告と質疑応答
24．史料の輪読あるいは発表者の報告と質疑応答
25．史料の輪読あるいは発表者の報告と質疑応答
26．史料の輪読あるいは発表者の報告と質疑応答
27．史料の輪読あるいは発表者の報告と質疑応答
28．史料の輪読あるいは発表者の報告と質疑応答
29．史料の輪読あるいは発表者の報告と質疑応答
30．史料の輪読あるいは発表者の報告と質疑応答

自由記述欄

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