コード
EN22-01
授業科目
対人社会心理学演習2
副題
副専攻
特記事項
担当者
菅原 健介
単位
4
期・曜時
通年 木1
対象学年
4年
学習目標
卒業論文の作成に向けた指導を受け、論文を完成させる。
授業概要
卒業論文を作成する。ゼミ内での公開個別指導を進めると共に、問題点等をゼミ内でも議論し、論文の方向性を明確化してゆく。構想発表会、中間発表会の2回のプレゼンを軸に内容を整えてゆく。
テキスト
特になし。
参考文献・課題図書
個別に適宜紹介する。
受講生への要望
時間をかけじっくり取り組んでほしい。
評価方法
課題への取り組み態度や成果によって評価する。
授業計画
1.卒業論文のテーマ確認
2.卒業論文の中間報告(1):卒論シートに基づく現状報告
3.卒業論文の中間報告(2):卒論シートに基づく現状報告
4.卒業論文の中間報告(3):卒論シートに基づく現状報告
5.卒業論文の中間報告(4):卒論シートに基づく現状報告
6.卒業論文の中間報告(5):卒論シートに基づく現状報告
7.卒業論文の中間報告(6):卒論シートに基づく現状報告
8.卒業論文の中間報告(7):卒論シートに基づく現状報告
9.卒業論文の中間報告(8):卒論シートに基づく現状報告
10.卒業論文の総合中間発表会:3年生も含めてのプレゼン
11.今後の方針の再検討(1):発表会を終えての問題点の整理
12.今後の方針の再検討(2):発表会を終えての問題点の整理
13.今後の方針の再検討(3):発表会を終えての問題点の整理
14.今後の方針の再検討(4):発表会を終えての問題点の整理
15.夏期休暇中の作業確認
16.データ解析の方法と確認(1):分析方針案の検討
17.データ解析の方法と確認(2):分析方針案の検討
18.卒業論文の公開個人指導(1):プレゼンと問題確認
19.卒業論文の公開個人指導(2):プレゼンと問題確認
20.卒業論文の公開個人指導(3):プレゼンと問題確認
21.卒業論文の公開個人指導(4):プレゼンと問題確認
22.卒業論文の公開個人指導(5):プレゼンと問題確認
23.卒業論文の公開個人指導(6):プレゼンと問題確認
24.卒業論文の公開個人指導(7):プレゼンと問題確認
25.卒業論文の公開個人指導(8):プレゼンと問題確認
26.提出直前の確認(1):内容、形式、誤字等の相互確認
27.提出直前の確認(2):内容、形式、誤字等の相互確認
28.卒業論文のまとめと反省
29.卒業論文発表会に向けた準備
30.対人社会心理学を学んで:大学での専門学習の今後の活かし方
自由記述欄
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