コード TF11-01
授業科目 家族・社会システム研究特論Ⅰ
副題 (国際比較から読み解くジェンダー構造)
副専攻
特記事項
担当者 岩上 真珠
単位 4
期・曜時 通年 水4
対象学年 学部4年生も可

学習目標
 自分なりの問題意識を学問的視点から分析的に論ずることを学ぶ。
授業概要
 ジェンダーに関する文献をとりあげ、それが現代日本社会とどのようにかかわっているのかを、各自の発表とディスカッションを通じて分析する。後半は、受講生の要望に応じてテキストを適宜選定する予定である。
テキスト
 相談の上、決める。
参考文献・課題図書
 授業中、適宜指示する。
受講生への要望
 自分なりの関心が学問レベルではどのように議論されるかを学び、個別具体的な問題と理論レベルとの統合を図る態度を養ってほしい。
評価方法
 発表、質疑、レポートなどの平常点。
授業計画
1.ガイダンス
2.文献解読とディスカッション(1)
3.文献解読とディスカッション(2)
4.文献解読とディスカッション(3)
5.文献解読とディスカッション(4)
6.文献解読とディスカッション(5)
7.文献解読とディスカッション(6)
8.文献解読とディスカッション(7)
9.文献解読とディスカッション(8)
10.文献解読とディスカッション(9)
11.文献解読とディスカッション(10)
12.文献解読とディスカッション(11)
13.文献解読とディスカッション(12)
14.文献解読とディスカッション(13)
15.文献解読とディスカッション(14)
16.修論構想発表(1)
17.修論構想発表(2)
18.修論構想発表(3)
19.修論構想発表(4)
20.文献解読とディスカッション(15)
21.文献解読とディスカッション(16)
22.文献解読とディスカッション(17)
23.文献解読とディスカッション(18)
24.文献解読とディスカッション(19)
25.文献解読とディスカッション(20)
26.修論構想発表(5)
27.修論構想発表(6)
28.修論構想発表(7)
29.修論構想発表(8)
30.総括
自由記述欄

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