コード TA55-01
系列 日本語日本文学専攻(修士課程)
授業科目 近現代文学研究Ⅱ
副題 (昭和文学への視線を考える)
副専攻
担当者 川津 誠
単位 4
期・曜時 通年 月3
対象学年 院生のみ
特記事項

学習目標
 文学研究を自らのものとすることを目指します。
授業概要
 「文学」を学び、研究するということは、いかに「文学」を語るか、ということに帰着します。考えた中身をきちんと表現すること。より効果的に、効率的に表現すること。 相手を説得する表現を常に目指さねばなりません。そのために何が必要か、を考え、実践し、修正し、完成を目指します。皆で文学を語り合う喜びを共有することを目指しましょう。
テキスト
 受講生との合議によって決定する。
参考文献・課題図書
 特にない。
受講生への要望
 己の文学ですから。ただ、語ることは読むことと同様に大切なことだという自覚を持ってください。
評価方法
 参加実態により判断する。
授業計画
1.文学とは
2.文学を語るとは
3.作品、担当決定
4.作品を読み、語り合う
5.作品を読み、語り合う
6.作品を読み、語り合う
7.作品を読み、語り合う
8.作品を読み、語り合う
9.作品を読み、語り合う
10.作品を読み、語り合う
11.作品を読み、語り合う
12.作品を読み、語り合う
13.作品を読み、語り合う
14.作品を読み、語り合う
15.作品を読み、語り合う
16.作品を読み、語り合う
17.作品を読み、語り合う
18.作品を読み、語り合う
19.作品を読み、語り合う
20.作品を読み、語り合う
21.作品を読み、語り合う
22.作品を読み、語り合う
23.作品を読み、語り合う
24.作品を読み、語り合う
25.作品を読み、語り合う
26.作品を読み、語り合う
27.作品を読み、語り合う
28.作品を読み、語り合う
29.作品を読み、語り合う
30.作品を読み、語り合う
自由記述欄

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