2011 syllabus

コード	LK51-02
系列	系列：心理学
授業科目	３年心理学演習　Ｂ
副題	（実証的な心理学研究の基礎を学ぶ）
副専攻	L1

担当者	永井　淳一
単位	4
期・曜時	通年　金2
対象学年	3年
特記事項

学習目標

　実証的な方法（主に実験的な方法）によって心理学（主に認知心理学領域）の研究ができるようになるための基礎学力の養成を目標とする。

授業概要

　文献を講読し，基本的な事項から最近の研究動向までを知るとともに，研究を遂行する技法，プレゼンテーションの技法を身につける。

テキスト

　箱田裕司・都築誉史・川畑秀明・萩原滋 (2010).　認知心理学　有斐閣　ほか

参考文献・課題図書

受講生への要望

　20分以上の不当な遅刻は欠席とみなされ，不当な欠席が3分の1を超えると単位がつかないので注意すること。科学的・実験的研究への知的好奇心，専門的な文献の読解に根気よく取り組む意欲が必要です。

評価方法

　平常点（出席・発表・議論への参加）による。

授業計画

１．オリエンテーション
２．文献・資料の探し方を知る
３．認知心理学・テキスト講読
４．認知心理学・テキスト講読
５．認知心理学・テキスト講読
６．認知心理学・テキスト講読
７．認知心理学・テキスト講読
８．認知心理学・テキスト講読
９．認知心理学・テキスト講読
10．認知心理学・テキスト講読
11．認知心理学・テキスト講読
12．学術文献（書籍・雑誌論文）の報告
13．学術文献（書籍・雑誌論文）の報告
14．学術文献（書籍・雑誌論文）の報告
15．前期のまとめ
16．学術文献（書籍・雑誌論文）の報告
17．学術文献（書籍・雑誌論文）の報告
18．学術文献（書籍・雑誌論文）の報告
19．学術文献（書籍・雑誌論文）の報告
20．学術文献（書籍・雑誌論文）の報告
21．学術文献（書籍・雑誌論文）の報告
22．学術文献（書籍・雑誌論文）の報告
23．卒業論文・構想発表
24．卒業論文・構想発表
25．卒業論文・構想発表
26．卒業論文・構想発表
27．卒業論文・構想発表
28．卒業論文・構想発表
29．卒業論文・構想発表
30．後期のまとめ

自由記述欄

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