2011 syllabus

コード	AN20-01
系列	系列：キリスト教学Ⅱ
授業科目	キリスト教学Ⅱ－１０
副題	（「苦しみ」をめぐる考察）
副専攻

担当者	寺戸　淳子
単位	4
期・曜時	通年　月2
対象学年	3・4年
特記事項	※HD51「キリスト教学特講Ⅰ」と同一

学習目標

　「苦しみ」に向き合う思想・実践に関する視野を広げることを目指します。

授業概要

　「苦しみ」という、人が生きていくうえで不可避であろう体験に、さまざまな主義・信条が思想・実践の両面でどのように向き合っているのかを考えます。ゼミ形式で、前期は基本テキストと課題図書について、後期は各自が選んだテーマについて、発表をしていただきます。

テキスト

　ジョン・ボウ力ー「苦難の意味―諸宗毅における―」脇本平也監訳　教文館　1982年

参考文献・課題図書

　登録者の顔ぶれを見て決めます。

受講生への要望

　話し合いとリアクション・ペーパーを通して、積極的に授業に参加してください。

評価方法

　授業の終わりに提出するリアクション・ペーパー、発表、後期レポートの総合評価。

授業計画

１．ガイダンス
２．映像の中の「苦しみ」
３．映像の中の「苦しみ」
４．映像の中の「苦しみ」
５．テキストについての発表
６．テキストについての発表
７．テキストについての発表
８．テキストについての発表
９．テキストについての発表
10．テキストについての発表
11．テキストについての発表
12．課題図書についての発表
13．課題図書についての発表
14．課題図書についての発表
15．前期のまとめ
16．各自が選んだテーマについての発表
17．各自が選んだテーマについての発表
18．各自が選んだテーマについての発表
19．各自が選んだテーマについての発表
20．各自が選んだテーマについての発表
21．各自が選んだテーマについての発表
22．各自が選んだテーマについての発表
23．各自が選んだテーマについての発表
24．各自が選んだテーマについての発表
25．各自が選んだテーマについての発表
26．各自が選んだテーマについての発表
27．各自が選んだテーマについての発表
28．各自が選んだテーマについての発表
29．各自が選んだテーマについての発表
30．一年のまとめ

自由記述欄

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