コード
HC43-01
系列
系列:美学・美術史
授業科目
美学・芸術学演習Ⅱ
副題
(メルロ=ポンティの「間接的言語と沈黙の声」を読む)
副専攻
H1
担当者
川瀬 智之
単位
4
期・曜時
通年 水5
対象学年
2・3・4年
特記事項
学習目標
メルロ=ポンティの芸術論を読むことにより、芸術作品と知覚や歴史の関係についての思考を深める。
授業概要
20世紀フランスの哲学者、メルロ=ポンティ(1908-1961)の「間接的言語と沈黙の声」(1952)を講読する。各回分担を決めて内容の報告をしてもらい、それにもとづいてディスカッションを行う。
テキスト
メルロ=ポンティ『間接的言語と沈黙の声』、『シーニュ1』、みすず書房、1969年(コピーを配布する)。
参考文献・課題図書
授業中に適宜紹介する。
受講生への要望
フランス語原文の解説をする場合があるので、フランス語基礎文法の知識があることが望ましい。
評価方法
出席状況とレポートによる。
授業計画
1.イントロダクション
2.「間接的言語と沈黙の声」講読(1)
3.「間接的言語と沈黙の声」講読(2)
4.「間接的言語と沈黙の声」講読(3)
5.「間接的言語と沈黙の声」講読(4)
6.「間接的言語と沈黙の声」講読(5)
7.「間接的言語と沈黙の声」講読(6)
8.「間接的言語と沈黙の声」講読(7)
9.「間接的言語と沈黙の声」講読(8)
10.「間接的言語と沈黙の声」講読(9)
11.「間接的言語と沈黙の声」講読(10)
12.「間接的言語と沈黙の声」講読(11)
13.「間接的言語と沈黙の声」講読(12)
14.「間接的言語と沈黙の声」講読(13)
15.「間接的言語と沈黙の声」講読(14)
16.「間接的言語と沈黙の声」講読(15)
17.「間接的言語と沈黙の声」講読(16)
18.「間接的言語と沈黙の声」講読(17)
19.「間接的言語と沈黙の声」講読(18)
20.「間接的言語と沈黙の声」講読(19)
21.「間接的言語と沈黙の声」講読(20)
22.「間接的言語と沈黙の声」講読(21)
23.「間接的言語と沈黙の声」講読(22)
24.「間接的言語と沈黙の声」講読(23)
25.「間接的言語と沈黙の声」講読(24)
26.「間接的言語と沈黙の声」講読(25)
27.「間接的言語と沈黙の声」講読(26)
28.「間接的言語と沈黙の声」講読(27)
29.「間接的言語と沈黙の声」講読(28)
30.「間接的言語と沈黙の声」講読(29)
自由記述欄
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