2009 syllabus

コード	TC42-01
系列	史学専攻（修士課程）
授業科目	日本近代史研究
副題
副専攻

担当者	佐々木　隆
単位	4
期・曜時	通年　水2
対象学年	学部4年生も可
特記事項

学習目標

　大学院生にふさわしい高度の考察力・史料批判能力・論文作成能力を獲得し、草書体読解能力を習得する。

授業概要

　日本近代政治史に関する史料・論文を講読し、高度の読解力と考察力を養う。多種類の史料の比較検討や異なる視角からの分析の比較検討を通じ、総合的・多角的考察力の養成と原史料解読力の養に力点を置く。

テキスト

　開講時に受講者の希望も参考に決定する。

参考文献・課題図書

　講義中に適宜指示する。

受講生への要望

　なし

評価方法

　平素の報告・質疑応答・原史料解読の実績を総台的に判断して行う。

授業計画

１．年間予定の決定
２．史料情況報告
３．個別史料研究
４．草書体史料講読
５．論文輪読
６．研究現状報告
７．修士論文執筆指導
８．２～７を受講者の事情・人数を勘案して反復・実施する
９．２～７を受講者の事情・人数を勘案して反復・実施する
10．２～７を受講者の事情・人数を勘案して反復・実施する
11．２～７を受講者の事情・人数を勘案して反復・実施する
12．２～７を受講者の事情・人数を勘案して反復・実施する
13．２～７を受講者の事情・人数を勘案して反復・実施する
14．２～７を受講者の事情・人数を勘案して反復・実施する
15．２～７を受講者の事情・人数を勘案して反復・実施する
16．２～７を受講者の事情・人数を勘案して反復・実施する
17．２～７を受講者の事情・人数を勘案して反復・実施する
18．２～７を受講者の事情・人数を勘案して反復・実施する
19．２～７を受講者の事情・人数を勘案して反復・実施する
20．２～７を受講者の事情・人数を勘案して反復・実施する
21．２～７を受講者の事情・人数を勘案して反復・実施する
22．２～７を受講者の事情・人数を勘案して反復・実施する
23．２～７を受講者の事情・人数を勘案して反復・実施する
24．２～７を受講者の事情・人数を勘案して反復・実施する
25．２～７を受講者の事情・人数を勘案して反復・実施する
26．２～７を受講者の事情・人数を勘案して反復・実施する
27．２～７を受講者の事情・人数を勘案して反復・実施する
28．２～７を受講者の事情・人数を勘案して反復・実施する
29．２～７を受講者の事情・人数を勘案して反復・実施する
30．２～７を受講者の事情・人数を勘案して反復・実施する

自由記述欄

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