2009 syllabus

コード	LF31-01
系列	系列：心理学
授業科目	発達心理学特講７
副題
副専攻	L1

担当者	川上　清文
単位	2
期・曜時	前期　木2
対象学年	3・4年
特記事項

学習目標

　発達心理学の最前線を学ぶ。

授業概要

　私が書いてきた論文を毎週１本くらいの割合で読み進めて行く。前の週にコピーを渡すので、受講生はそれを読み、レポートをまとめてくる。

テキスト

　川上、高井ー川上「乳児のストレス緩和仮説」川島書店

参考文献・課題図書

　毎回述べる。

受講生への要望

評価方法

　毎週のレポートなど。

授業計画

１．ガイダンス
２．乳児と母親との関係
３．幼児の虚偽行動
４．乳児のストレスに対する反応
５．音呈示のストレス緩和効果
６．匂い呈示のストレス緩和効果
７．抱くことのストレス緩和効果
８．ニホンザル新生児のストレス研究
９．胎児の音刺激に対する反応
10．胎児期
11．香りと発達心理学
12．自発的微笑と自発的笑い１
13．自発的微笑と自発的笑い２
14．自発的微笑と自発的笑い３
15．まとめ

自由記述欄

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