コード GJ61-01
系列 系列:基礎言語コミュニケーション
授業科目 コリア語コミュニケーションⅠ(1)
副題
副専攻 G1
担当者 権 在淑
単位 2
期・曜時 前期 月3
対象学年 2・3・4年
特記事項

学習目標
 日常よく使われる表現や役に立つ表現を中心に、新たな文法知識も無理なく重ねて獲得しつつ、徹底した口頭練習を通して応用力を養いながら韓国語会話を楽しみ、コミュニケーションのための運用能力の向上を目指す。
授業概要
 毎回のテーマに沿って、教師がまず一通り文法等の学習事項の説明を行う。次に、一人ずつ例文を読み、発音指導を行う。また、例文ごとに単語の入れ替え、関連表現などの口頭練習を多様な形で行い、応用力を養う。最後に、ペアによる練習を通して学習内容の定着を図る。
テキスト
 『表現が広がる これからの韓国語』権在淑著 三修社
参考文献・課題図書
 『至福の朝鮮語』野間秀樹著 朝日出版社
受講生への要望
 積極的な参加を望む。授業で学んだものは、その場で身につけるくらいの気概がほしい。なるべく、コリア語コミュニケーションⅠ(1)も継続して履修すること。
評価方法
 出席は基本。授業への参加度及び学習態度、試験の成績などにより総合的に評価する。
授業計画
1.これは韓国語で何と言いますか?
2.ビビンパはお好きですか?ええ?
3.パンソリって何ですか?
4.お名前は何とおっしゃいますか?
5.お分かりですか?
6.韓国語もお上手だし、英語もお上手です。
7.私の発音はどうですか?
8.中間テスト
9.いくらですか?---- 漢字語の数詞
10.ひとつ・ふたつ・みっつ ---- 固有語の数詞
11.今何時ですか? 何月何日ですか?
12.何時間ぐらいかかりますか?
13.いくらぐらいかかりますか?
14.ちょっとお待ちください。----命令と依頼
15.学期末テスト
自由記述欄

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