2009 syllabus

コード	CF31-01
系列	系列：日本語教育学
授業科目	日本語教育実習
副題
副専攻

担当者	関　かおる
単位	2
期・曜時	通年　金2
対象学年	4年
特記事項

学習目標

　理論的に学んだことを実習に向けた準備を通してより深く理解し、実際に教壇実習を行うことで実践する。

授業概要

　テキスト分析を行いながら教壇実習に必要な授業の要素を実践的に学ぶ。また、受講生が自主的に協力して「実習日本語講座」を運営し、その計画・実施・分析などについて各自レポートを作成する。

テキスト

　プリント対応。

参考文献・課題図書

　必要に応じて適宜配布または紹介する。

受講生への要望

　学科・専攻を越えた授業であるため、金曜日の2限が固定されており、実習は原則欠席はできない。

評価方法

　前期の課題としてテキスト分析を行い、通年の課題として教壇実習を行う。いずれの場合もレポート提出。総合評価。

授業計画

１．教壇実習概要および授業の進め方についてのガイダンス
２．テキスト分析・授業の要素
３．テキスト分析・授業の要素
４．テキスト分析・授業の要素
５．テキスト分析・授業の要素
６．テキスト分析・授業の要素
７．テキスト分析・授業の要素
８．テキスト分析・授業の要素
９．視聴覚教材
10．視聴覚教材
11．模擬授業
12．模擬授業
13．模擬授業
14．模擬授業
15．模擬授業
16．模擬授業
17．教壇実習
18．教壇実習
19．教壇実習
20．教壇実習
21．教壇実習
22．教壇実習
23．教壇実習
24．教壇実習
25．教壇実習
26．教壇実習
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自由記述欄

外国人学習者に教える経験は、きっとみなさんの大きな成長を助けてくれると思います。積極的な参加を望みます。

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