2009 syllabus

コード	CE32-01
系列	系列：日本語学
授業科目	研究法実習Ⅶ
副題
副専攻

担当者	山田　進
単位	2
期・曜時	通年　木5
対象学年	4年
特記事項

学習目標

　論文を書くために必要な事項を身につける。

授業概要

　現代日本語の研究方法について考え、卒業論文の作成に役立てる。

テキスト

　特になし　

参考文献・課題図書

　必要に応じて指示する。

受講生への要望

　「日本語学概論」または「言語学概論」のいずれかを履修していることが望ましい。

評価方法

　発表・質疑対応の内容をみて評価する。

授業計画

１．導入
２．日本語学分野の研究テーマ概説
３．言語資料の入手方法
４．関連文献・参考資料の探索方法
５．言語資料の分析方法(1)
６．言語資料の分析方法(2)
７．関係論文講読および議論(1)
８．関係論文講読および議論(2)
９．関係論文講読および議論(3)
10．関係論文講読および議論(4)
11．関係論文講読および議論(5)
12．関係論文講読および議論(6)
13．関係論文講読および議論(7)
14．関係論文講読および議論(8)
15．関係論文講読および議論(9)
16．論文体裁の解説
17．卒業論文中間発表(1)
18．卒業論文中間発表(2)
19．関係論文講読および議論(10)
20．関係論文講読および議論(11)
21．関係論文講読および議論(12)
22．関係論文講読および議論(13)
23．関係論文講読および議論(14)
24．関係論文講読および議論(15)
25．卒業論文内容検討(1)
26．卒業論文内容検討(2)
27．卒業論文内容検討(3)
28．卒業論文内容検討(4)
29．卒業論文内容検討(5)
30．まとめ

自由記述欄

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