2009 syllabus

コード	CE31-01
系列	系列：日本語学
授業科目	研究法実習Ⅵ
副題
副専攻

担当者	小柳　智一
単位	2
期・曜時	通年　水5
対象学年	4年
特記事項

学習目標

　まず、研究テーマを設定し、それを解決するための方針を決める。次に、方針に従って作業を行い、仮説と検証をくり返す。最後に、その成果をアカデミックスタイルの文章にまとめる。

授業概要

　日本語学（日本語史・現代日本語）の研究方法について考え、卒業論文の作成に役立てる。

テキスト

　特になし。

参考文献・課題図書

　適宜紹介する。

受講生への要望

　「日本語史概説」「日本語学概論」を履修していることが望ましい。

評価方法

　報告・発表と質疑などによって成績評価を行う。

授業計画

１．導入
２．論文作成の概説（１）
３．論文作成の概説（２）
４．論文の研究（１）
５．論文の研究（２）
６．論文の研究（３）
７．論文の研究（４）
８．論文の研究（５）
９．論文の研究（６）
10．論文の研究（７）
11．論文の研究（８）
12．論文の研究（９）
13．論文の研究（１０）
14．論文の研究（１１）
15．研究テーマの設定
16．研究報告と応答（１）
17．研究報告と応答（２）
18．研究報告と応答（３）
19．研究報告と応答（４）
20．研究報告と応答（５）
21．研究報告と応答（６）
22．研究報告と応答（７）
23．研究報告と応答（８）
24．研究報告と応答（９）
25．研究報告と応答（１０）
26．研究報告と応答（１１）
27．研究報告と応答（１２）
28．研究報告と応答（１３）
29．研究報告と応答（１４）
30．総括

自由記述欄

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