2009 syllabus

コード	AK13-01
系列	系列：コリア語
授業科目	２年コリア語　Ａ
副題	（表現の基礎と応用）
副専攻

担当者	孫　英玉
単位	2
期・曜時	通年　月1
対象学年	2・3・4年
特記事項

学習目標

　コリア語の中級レベルの文法と表現力を目指します。

授業概要

　テキストを用いた講義・講読の形式で行われます。著者の韓国留学体験がもとになっているテキストは大きく分けて①日常の会話②文法と単語の確認③練習問題で編成されています。身近な一言を通して両言語文化の似て異なる「発想」なども楽しめたらと思います。

テキスト

　高島淑郎『書いて覚える中級朝鮮語 CD付』白水社、2005
ISBN4－560－06763－5

参考文献・課題図書

　必要に応じて、授業中に案内します。

受講生への要望

　語学の実力向上には、どうしても語彙力が求められますが、そのためにも、「地道な辞書調べ」を心がけてください。

評価方法

①中間・期末テスト(７０％)
②出席等の平常点(３０％)
　とりわけ、出席管理とMCクラスの授業を大事にしましょう。

授業計画

１．初日は、簡単なガイダンスと第一課の読み練習から入ります。
２．第１課
３．第２課
４．第２課
５．第３課
６．第３課
７．第４課
８．第４課
９．第５課
10．第５課
11．第６課
12．第６課
13．第７課
14．第７課
15．第８課
16．第８課
17．第９課
18．第９課
19．第１０課
20．第１０課
21．第１１課
22．第１１第
23．第１２課
24．第１２課
25．第１３課
26．第１３課
27．第１４課
28．第１４課
29．第１５課
30．第１５課

自由記述欄

２年コリア語をより実質的に生かすには、コミュニケーションによる表現練習が効果的であろうと思われます。せっかくですから、MC授業も活用してみませんか。^-^//

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