2009 syllabus

コード	ZD15-01
系列	社会文化学専攻（博士後期課程）
授業科目	社会文化学論文演習Ⅴ
副題
副専攻

担当者	関場　誓子
単位	4
期・曜時	通年　火1
対象学年	院生のみ
特記事項

学習目標

　博士論文の執筆に向けて研究を進める。

授業概要

　博士論文の執筆に向けた個人指導が中心となる。テーマの設定、年間の研究計画策定、先行研究の検証、自身の論文の概要策定という手順で進めるが、適切な段階で中間報告の機会を設ける。

テキスト

　適宜紹介する。

参考文献・課題図書

　適宜紹介する。

受講生への要望

　自らの主張を丁寧に論証する努力を怠らずに取り組んでほしい。

評価方法

　研究に対する姿勢、問題意識等で、総合的に評価する。

授業計画

１．テーマおよび年間の研究計画についての指導
２．テーマおよび年間の研究計画についての指導
３．先行研究の検証を中心とする個人指導
４．先行研究の検証を中心とする個人指導
５．先行研究の検証を中心とする個人指導
６．個人指導
７．個人指導
８．個人指導
９．個人指導（学生による論文の概要提示）
10．個人指導
11．個人指導
12．個人指導（学生による論文の概要修正版提示）
13．個人指導
14．個人指導
15．個人指導
16．個人指導
17．学生による論文の第1次中間発表
18．個人指導
19．個人指導
20．個人指導
21．個人指導
22．個人指導
23．学生による論文の第2次中間発表
24．個人指導
25．個人指導
26．個人指導
27．個人指導
28．学生による論文の第3次中間（最終）発表
29．個人指導
30．個人指導

自由記述欄

博士論文の執筆に当たっては、極力1次資料に当たって論証することが期待される。

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