コード
KE14-01
系列
系列:初等教育学
授業科目
保育方法論1
副題
(基本的な考え方)
副専攻
K2
担当者
河邉 貴子
単位
2
期・曜時
前期 木3
対象学年
2・3・4年
特記事項
授業概要
幼児期という発達の特性をおさえながら、幼児にふさわしい教育の方法について学ぶ。(本授業では主に基本的な考え方や方法の多様性について学び、保育方法論2において、さらに具体的な方法や保育技術について修得する)
課題・評価
出席、意欲、授業内レポートによる総合評価
授業への積極的取り組みを重視する
テキスト
河邉貴子『遊びを中心とした保育』萌文書林、2005
参考文献
受講生への要望
上述したように保育方法論1と2は内容的に連続しているものなので、同一年度に受講することが望ましい。
授業計画
1.保育の成り立ち
2.環境を通した教育とは
3.遊びを通した総合的な指導の考え方
4.幼児理解の重要性
5.一日の保育プラン
6.多様な保育方法
Copyrights 2008 University of the Sacred Heart , Tokyo all rights reserved.
■BACK
■検索システムへ
■TOPへ