コード
GJ61-01
系列
系列:基礎言語コミュニケーション
授業科目
コリア語コミュニケーションⅠ(1)
副題
副専攻
G1
担当者
権 在淑
単位
2
期・曜時
前期 月3
対象学年
2・3・4年
特記事項
授業概要
1年のコリア語を修了した学生を対象に、日常的によく用いられる表現を獲得する。徹底した口頭練習を通して通じる言葉を目指し、文法事項も徐々に複雑なものへと進みつつ、たくさんの応用練習を行うことでその定着を図る。全過程において常に日本語との違いに注目、生きた、自然なコリア語の習得を目指す。
課題・評価
授業への参加度及び学習態度、試験の成績などにより総合的に評価する。
テキスト
『表現が広がる これからの朝鮮語』権在淑著 三修社
参考文献
『至福の朝鮮語』 野間秀樹著 朝日出版社
受講生への要望
積極的な参加を望む。授業で学んだものは、その場で身に付けるくらいの気概がほしい。なるべく、コリア語コミュニケーションⅠ(2)も継続して履習すること。
授業計画
教科書のステップ3(p.120)から始める。必要に応じてステップ1や2も参照する。毎回2p~4pを、受講生の様子を見ながら調整しつつ進めていく。
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