2008 syllabus

授業概要

　言語能力のうち、「話す、聞く」能力に重点を置いて、ドイツ語の実践的な能力に磨きをかけることがこの授業の目的となる。文法事項の確認、復習も随時行う。

課題・評価

　平常点、前期・後期期末試験結果を総合的に評価する。

テキスト

　「CD付きアクティブに使うドイツ語」　三宅恭子・Michaela Koch　三修社

参考文献

　授業中に指示する。

受講生への要望

　会話練習が主となるので、とにかく声を出して、積極的に授業に参加すること。

授業計画

　基本的にテキストに沿って進める。
　ペアを組んでの会話練習、和文独訳の練習を重点的に行う。なお、簡単な小テストを行うので、予習・復習をしっかりしてくること。