2008 syllabus

授業概要

　青年期の分離－個体化プロセスに影響する主要因を文化比較することによって、分離－個体化プロセスの通文化要因と固有要因について概念内容の検討をおこなう。内外の文献講読と討論によって進めていく。

課題・評価

　出席、課題の達成度、レポート等によって評価する。

テキスト

　授業中に指示する。

参考文献

　参考文献リストを配布する。

受講生への要望

　特になし

授業計画

１．内外の文献の検討
２．比較する地域（国）／概念の決定
３．文献研究の報告と討論
４．レポートの作成と提出
５．まとめ