2008 syllabus

授業概要

　日本語の研究方法について考え、博士論文の作成に役立てる。

課題・評価

　発表・質疑対応の内容をみて評価する。

テキスト

　教室で指示する。

参考文献

　必要に応じて指示する。

受講生への要望

　各自の研究課題に直接関係するものだけでなく、周辺諸分野に広く目を向け、大局的に見ていくことが期待される。

授業計画

　各自の研究課題に関係する分野の研究文献を読み、研究の方法・議論の展開・論の構成などについての知見を深める。