コード
LF31-01
系列
系列:心理学
授業科目
発達心理学特講7
副題
副専攻
L1
担当者
川上 清文
単位
2
期・曜時
前期 木2
対象学年
3・4年
特記事項
授業概要
私が行ってきた研究を中心に、論文を読み進めていく。前の週にプリントを配布し、予習ができるようにする。テーマは、胎児から幼児の発達である。
課題・評価
毎回配る論文を読み、その要約を提出する。
テキスト
川上、高井ー川上『乳児のストレス緩和仮説』川島書店
参考文献
その都度、紹介する。
受講生への要望
授業計画
1.乳児と母親との関係(日米比較)
2.幼児の虚偽行動
3.乳児のストレスに対する反応(日米比較)
4.音呈示のストレス緩和効果
5.匂い呈示のストレス緩和効果
6.抱くことのストレス緩和効果
7.唾液中コルチゾルの信頼性
8.アテンション仮説の検証
9.ニホンザル新生児のストレス研究
10.胎児の音刺激に対する反応
11.自発的微笑
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