2007 syllabus

コード	AC11-01
系列	系列：体育運動学
授業科目	運動学１
副題	（ピラーティス・コンディショニング）
副専攻

担当者	高田　遵湖
単位	1
期・曜時	前期　水2
対象学年	2･3･4年
特記事項

授業概要

　かけがえのない身体を健康に保ち、心身のバランスを保つためには、日常的にメンテナンスをする意識と実践が大切である。本授業では、アメリカで100年の歴史を持ち、専門家、一般の老若男女を問わず、また、医学的観点からも関心をもたれているピラーティス・メソッドを実践する。また、効果判定のために、授業の開始前と終了時に、姿勢写真、足蹠、体力等のデータを収集し、検討する。

課題・評価

　レポート・実技試験による

テキスト

　プリントを配布する

参考文献

受講生への要望

　積極的に取り組んで下さい。

授業計画

１．ガイダンス・ピラーティス・メソッドとは何か
２．効果判定データ収集（姿勢写真・体力測定・足蹠他）
３．プレ・ピラーティスの実践
４．ピラーティス・メソッド（初級）の実践
５．クラシック･バレエの基礎等のボディ・コンディショニング・エクササイズの実践

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