菅原 健介 人間関係学科 教授
研究テーマ 社会心理学、人格心理学。研究テーマは羞恥心、対人不安、自己呈示。
著書 『人ははぜ恥ずかしがるのか』サイエンス社
『ひとの目に映る自己』(編著)金子書房
『羞恥心はどこへ消えた』光文社新書など

菅原先生のおすすめ

『忘れられた日本人』『最長片道切符の旅』

『セレクション社会心理学(シリーズ)』
写真:セレクション社会心理学 19 「人はなぜ恥ずかしがるのか」〜 羞恥と自己イメージの社会心理学 〜
著者:菅原健介
出版社:サイエンス社

社会心理学の研究テーマは社会のいたるところに転がっています。
友達関係、学校の教室、行き帰りの車内の中...、好奇心をもって人間を観察し、不思議を探してみてください。
セレクション社会心理学シリーズ(サイエンス社)の本はこの領域の広さを知るためにお勧めです。